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うきつりぼく(浮釣木)Abutilon megapotamicum
【あおい科アブチロン属】分布地 ブラジル
年中温度さえあれば咲いている
吊り下がった花は3~4cm大 雑木化した花を見る
海にウキを浮かべているようで楽しい
釣人はこの木を1本植えるとよい(鯛釣草もどうぞ)
寒さのこない東向きの土地に植える
赤いがく片の中に黄色の花があり色の対比が面白い
1.5m以下の常緑低木 チロリアン ランプとも呼ばれる
花が平開して大きいアブチロンもある
似ている花でフクシアがあるがこちらは釣浮草でアカバナ科
また釣り糸を垂れる浦島草もある
用途: 庭木、鉢植
花言葉:
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