うきつりぼく(浮釣木)Abutilon megapotamicum
 【あおい科アブチロン属】分布地 ブラジル  

この画像は内海の道際に生き残った株の花である
赤い色と黄色の花が鮮明で見事に見えた
花から下がった茶色のメシベかオシベもあり面白い
大きな株になっており全体では7〜8m位に見えた

用途: 庭木、鉢植
花言葉

 戻る 花図鑑TOPに戻る