てんぐちょう (テングチョウ科) 6月18日

前翔長23mm  春から秋にかけて年2回発生
エノキなどを食べる  動きが早く止まると羽を閉じる
大集団が発生し飛び回っていた
顔の部分が特徴的だ  一目みてわかる
花はウスノキ
           下の画像は羽を開いたもの


   大発生したテング蝶が地面にいるところ


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