Lyrics wayfaring stranger この詩のカラオケの歌 I am a poor wayfaring stranger While traveling through this world of woe... Yet there's no sickness toil nor danger In that bright world to which I go I'm going there to see my father I'm going there no more to roam I'm only going over Jordan I'm only going over home I know dark clouds will gather round me I know my way is rough and steep... But golden fields lie out before me Where God's redeemed shall ever sleep I'm going there to see my mother She said she'd meet me when I come I'm only going over Jordan I'm only going over home Bridge I'm going there to see my Savior To sing his praise forever more I'm only going over Jordan I'm only going over home end 訳詞のページに戻る 関連の日記 |
訳詞 彷徨(さまよ)える人(エミルーハリスの歌) 私は貧しい彷徨(さまよ)える人。 苦難に満ちたこの世界を旅した。 私が行きたいのは病気や苦役や危険が無い その明るく輝いた世界。 そこには父が待っていて、 もう彷徨わなくていいよと言う。 ヨルダンを越え、 家も捨てて行く。 暗い雲が私を取り巻いているし その行く道は急で荒れている。 しかし光輝く平野が私の前に拡がって見える。 そこは神にゆるされた者たちが休むところ。 そこには母が待っていて、 よく帰ったね。お帰りと言って呉れる。 ヨルダンを越え、 家も捨てて行く。 間奏 救いの神は美しい歌を歌って呉れた。 お代はと言うと神は永遠がそうだよと言う。 ヨルダンを越え、 家も捨てて行く。 end 訳詞のページに戻る |
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曲の感想 この歌は古いアメリカの宗教歌である。 聞いていて人の行く末を示されている感じがする。 人生は苦難の連続ではあるが、また楽しい事も沢山あるので最後まで頑張って生きよう。 ジョニー キャッシュの歌もありなかなか良かった。さすがに彼は大シンガーだ。 |