創建由来 昔大内氏により八将軍の一である大将軍を祀ったものと言われる 1、大将軍とは陰陽道でまつる八将神の一。太白星の精で、地に降り四方をつかさどるといわれる。 2、大将軍とはインドのアタバク元帥、日本では大元帥(だいげんすい)明王と呼ばれて国家鎮護の大請願をもっている。 西側を通る峠の道路より徒歩5分 由宇町より参道がある 由宇町の説明版