大将軍山 430M頂上
  霧峯神社

創建由来
昔大内氏により八将軍の一である大将軍を祀ったものと言われる

1、大将軍とは陰陽道でまつる八将神の一。太白星の精で、地に降り四方をつかさどるといわれる。

2、大将軍とはインドのアタバク元帥、日本では大元帥(だいげんすい)明王と呼ばれて国家鎮護の大請願をもっている。

西側を通る峠の道路より徒歩5分
由宇町より参道がある
由宇町の説明版

頂上より南方面
瀬戸内海の展望

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