ニエレンベルギア レペンス(ぎんばいそう 銀盃草)
Nierenmbergia repens
【なす科あまもどき属】原産地 アルゼンチン

6〜8月に白い小花をたくさんつける
花径2cm  葉は楕円形で地面より立ち上がり長さ6cmまで
春に株分け  高温多湿を嫌うので西日の当たらない場所に植える
耐寒性は強いが寒風に当てない  割に強健で野草の様
草丈10cm程度で地下茎を伸ばし繁殖する
  同名の銀梅草は別の花でユキノシタ科の多年草
  葉は地面から立ち上がり地しばりに似ている

利用方法
:花壇用で半日陰のグランドカバーに良い
花言葉

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