スィートピー (麝香連理草)
Lathyrus odoratus つる性1年草
【まめ科れんりそう属】原産 イタリアのシチリア島

4~7月に30~50mm程度の蝶形花を、葉脇から伸びた花枝先に数個咲かせる
花色は白、桃、黄、青、赤と多色  食べられる豆ではない
葉は互生  小葉は一対で先は巻きヒゲになる
甘い香りが強く、春に垣根などに咲いていると華やかで綺麗だ
9~10月に種撒き  発芽温度は20度以下  寒地は春蒔き
用土は中性土を好む  直撒きとし覆土する
移植したい場合は鉢などポットに撒く  日当たり地で栽培する
嫌地を起こすので注意する  過湿地は不適
種は発芽しやすいようあらかじめ水につけて撒く
石灰や堆肥を混ぜて深めに耕しておく
つる性で草丈3m以下  つるにならない矮性もある
露地用に春咲きや夏咲きがある  冬咲きは温室栽培
連理とは男女の契りの深さを表す言葉  小葉が連なる理由から
日本に野草で紅色の連理草がある

利用方法:切花や花壇用    赤いスイートピーと言う歌
花言葉:門出

 戻る  花図鑑TOPに戻る