シャコバサボテン(クリスマスカクタス)
Schlumbergera russellana
【さぼてん科シュルンベルギア属】原産地 南アメリカ

11〜12月開花  半日影地で栽培する  さし芽で殖える
垂れ下がるので吊り鉢などが良い
春は充分と水や肥料を与え、夏以後は控えると花芽が良くつく
1〜2年で植替え、時期は5月  冬は暖かい室内で保護する
放任栽培でも良く育つ  オレンジ、赤、白等花色は多彩
似ている花でブラジル産のカニバサボテンがある(葉状茎がトゲばる)

 戻る 花図鑑TOPに戻る