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有毒 つきよたけ(月夜茸) 00年10月11日
【きしめじ科つきよたけ属】 繁殖地は広葉樹林
枯れ木や倒木に発生する 黄色から黒い色まで 色幅がある
画像の上にMPを置くと別の写真に変わる 地域により変異がある
傘の径5〜25cm 傘は割ると縦に裂けて厚みも充分ある
柄(茎)は短いが、しつかりしており1〜2cm程度ある
(茎の付け根に茶褐色のつば跡をもつ)
茎を縦に割ると根元部に黒紫のしみがある
しいたけ、むきたけ、ひらたけに似ているので特に注意すること
若いうちはムキタケやシイタケにそっくり
発生は夏から秋まで
ひだは夜見ると白く光る このきのこは独特なあやしい香がする
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