インパチェンス(アフリカ鳳仙花)
Impatiens sultani
【つりふね草科つりふね草属】 原産地は南アフリカ

春まき(4〜5月)  充分暖かくなって蒔く  発芽温度22〜26度
種は好光性のため覆土は少なめにする  仮植えして育苗
本葉が5〜6枚になったら定植 大株も移植可能 挿し芽も出来る
日当たりから半日陰まで   西日を避ける  夏は十分水を与える
湿気の多い水はけの良い土地に植える   草丈20〜40p
肥料は有機質を充分施すが窒素分は控えめにする  乾燥ささない
開花は6月から10月まで温度さえあれば長い
日本産野草の釣舟草を見る  熱帯性のニューギニアインパチェンス

利用方法: 花壇 鉢植え用

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