6〜8月に開花 葉と対生して花穂が出る 花穂は房状 日当たりの良い山地に生える つる性で巻きひげがある 実は秋に藍黒色に熟し食べられる 丸い実は径5mm程度で小さい 葉は互生する 葉の先端は三つに分かれる 葉の径10cm程度 つる性の落葉木 雄雌異株 画像の上にMPを乗せると花の写真に変る 同属に葉が三角の三角蔓がある また葉の大きい山葡萄がある 用途:つる籠などの工作用 戻る 花図鑑TOPに戻る