花の里日記 2009.9.23 №116
水曜日 連休最後の日
連日晴れて乾燥していたが昨日ようやく雨が来て、今日は曇り空だが気持ちがいい。
私は連日、山の森の手入れをしている。
温度も20度前後で動くのも楽。
今年は樹木の成長は順調で、葉も茂り花も沢山咲いて実も沢山なった。
芝栗も道に沢山落ちている。
どんぐりもだ。
山法師は梅雨に白い花を枝一杯咲かせて、今は赤い実を鈴なりにしている。
取って食べると今年は甘みが多くて美味しい。
野鳥は餌が豊富にあるのか、落ちついていて森の奥でグズリ鳴きを聞かせてくれている。
日当たりの良い場所では秋の野草が満開。
白い田舎菊、青い秋丁子、薄ピンクの小塩釜、空色の松虫草(種蒔きしたもの)が綺麗だ。
大葉升麻、晒菜升麻の長い白い穂も立派に咲いている。
黄色の秋の麒麟草もぼちぼち咲き始めた。
湿気の多い場所では釣舟草の紅色の花があり、影地では黄花秋桐が咲いている。
ヌルデも紅葉を始め、桜も枝先を赤くしている。
今年は夏が遅く来て乾燥して暑かったのでここに来て急に寒くなると、
木の葉は秋が早く来たと勘違いしたのか紅葉は早そうである。
ここは樹木も順調に育ったので今年の紅葉を楽しみにしている。
森(林)の中を歩くと気持ちが良い。
また昼休憩をしていると大きなキツツキが目の前に飛んできてキャッキャッと鳴いた。
木の幹を登り、また次の枝に飛び移りしている。
羽先が赤い。
帰って野鳥図鑑を見ると赤ゲラ(赤啄木鳥)だった。
以前青ゲラも見ていたのでこういう大型のケラ類がいると言う事は、
ここがようやく本格的な森(林)に成長したのだと思った。
山法師の実
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