454.落日 (らくじつ) 秋穂の海岸から西を見る  手前は岬で漁港があり左の海が周防灘  地平線の先は福岡と大分で陸地が霞んで見える
   手前の海には水鳥の群れが越冬している  太陽は光を雲間から落としている  まるで今の太陽自身の位置を人に知らせているよう
    太陽は太古の昔から神であった    瀬戸内海シリーズ  
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