花 と 蝶(蛾)  NO 2   ページトップへ

花と昆虫たちは共生しています。         
 おおみずあお(ヤママユガ科)

前翔長50~65 モミジなど
さなぎから羽化したところ
 うすきつばめえだしゃく
(シャクガ科)
前翔長22~31 エノキ、クヌギなど大画像
ほとんど白い 昼間出て花の蜜を吸う
 ゆうまだらえだしゃく(シャクガ科)

前翔長17 マユミなど
微妙な斑紋が日本的だ
 はすおびえだしゃく(シャクガ科)

前翔長33~36 サクラ、ミズキなど
茶銀色の燐粉が光る
 からすあげは(アゲハチョウ科)
前翔長50~68 カラスザンショウなど
夏山の渓流ぞいの緑陰に群れ遊ぶ
湿気のある地面のエキスを飲む 画像が変る
 ほしみすじ(タテハチョウ科)

前翔長23~33 ユキヤナギ、シモツケなど
 ひめうらなみじゃのめ
(ジャノメチョウ科)
8月3日 前翔長20~23 イネ科の草
後翔の模様が表裏ちがう
灰褐色で模様にかすれがある
画像にマウスPを乗せると画像が変わる
 きしたえだしゃく(シャクガ科)

前翔長15 アセビ
配色が奇抜だ
 あおすじあげは(アゲハチョウ科)

前翔長45 クス、タブノキなど 
飛翔が早く主に高い所を飛ぶ