唐音蛇岩 (島根県益田市 魚待ちの鼻)
          駐車場からの全体画像 水仙と岩の別画像
 最初唐音蛇岩とは奇妙な名前の岩だなと思っていたが一度訪れてみようと山陰に出かけた。
山陰の海はイメージと違い、割りに陽が照り暖かい。
中国山地での曇って雪が降り止まない気候とはずいぶん違っている。
益田市から国道9号線を東にとり10キロくらい走ると西平原町がありカマテと言うJRの駅が左にある。
その先に左に折れる交差点があり民家が少し建ち並んで荒磯温泉の看板がある。
入るとすぐに日本海の海岸に出て、崖の下には荒磯温泉がある。
(昼時間は日帰り入湯が出来る。荒磯が見える露天風呂で気持ちが良い)
少し海岸沿いにしばらく進むと駐車場がある。
道はここでつきている。
丁度1月末なので廻りには房咲水仙が群落を作って咲いている。
良い香りが駐車場までただよって香って来る。
海岸に下る道沿いにはずっとその水仙が咲きそろって私たちを迎えてくれているようで楽しい。(ここを維持している鎌手の地元の努力に感謝)
海岸に出るとそこには日本海の北の海から吹き込んで来る強風と岩に打ち寄せる荒波がごうごうと鳴り響いていた。
そこの海岸一体は房咲水仙の大群落で見事に咲いていた。
水仙を見るのには1月が良いだろう。暖かい時は初旬、寒い時は下旬位が身頃だろうか?      国土地理院の地図

岬の荒岩の先に覗いて見ると、海の中から異質な黒い岩の筋が10mばかり立ち上がってまた岩の中に消えている。巾は70cm位だ。この写真を見て海から這い上がる蛇のように感じられるだろうか?


黒い岩の筋がまた岩の中にもぐりこんでいる終端の写真


そこに立っていた説明の看板
説明文によれば最初の写真の海から立ち上がっていると書いているが、海の先の対岸にもその黒い岩の帯があるらしい。残念ながらそこまで見てなかった。

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    岩の先端から西を展望(ホルンフェルス断層がある高山岬)

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