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ペチュニア(つくばね朝顔)Petunia hybrida
【なす科ペチュニア属】原産地は南中北アメリカ各地
春まき 早めにフレーム等にまく 秋まきは冬季の育苗に注意
発芽温度18~22度 好光性種子
微細種子のため苗床へ蒔く 覆土はしない
日当たりのよい土地が好き 草丈30cmまでで垂れ下がる
花がらを摘むとよく咲く 夏の過湿に注意 (むれて枯れる)
強い雨には注意が必要 咲き進むと枝を切り込み株を整える
多色あり(白、桃、赤、青、複綸と変化に富む)
6~9月まで咲く さし芽で容易に増やせる
最近の改良種 小輪で越冬性のリリカシャワーがある
近い花でブロワリアがある
また小輪で多色性のカリブラコアもある
利用方法 花壇、鉢植え 雨と高温に弱い
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