ぶっぽうそう(仏法僧)【ぶっぽうそう科】
初夏に九州から本州までの低山に渡って来る
フクロウ科のコノハズクがブッポウソウと鳴くのを、この鳥が鳴くと昔思われていたのでこの名前がついている
甲虫等を食べる 嘴と足が朱色で羽を拡げると白い班がある
全体は暗青緑色 初めて出会い写した写真だ
鳴き声は聞いてない
L=29cmでキジバトより少し小さめ
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